2011 12
12
Mon.
大和は国のまほろば~♪
週末は第一級の寒波に見舞われるとか、
天気もそれなりだし、、
どうしようか、どこへ行こうか、Mちゃんと二人、散々、悩みに悩んで、
もう、低山徘徊でええんちゃうか?
という話にやっと落ち着き、一同? ホッと一息。(笑)
けど、低山いうても橿原みたいな歴史の宝庫に住んではる人と
生半可な低山に行くわけにはいかんよね、、ということで、
たとえば、山の辺の道から龍王山、、麓の長岳寺に名残のモミジ。
紅葉なら長谷寺もええ感じ、近くに巻向山(いうても例の遺跡とは違う)
その三山、、というのもありますし、
へぇ~ それ、面白そー
というわけで、結局、両方の山をいっぺんに極めることになったのでした。(笑)
証拠写真
天気もそれなりだし、、
どうしようか、どこへ行こうか、Mちゃんと二人、散々、悩みに悩んで、
もう、低山徘徊でええんちゃうか?
という話にやっと落ち着き、一同? ホッと一息。(笑)
けど、低山いうても橿原みたいな歴史の宝庫に住んではる人と
生半可な低山に行くわけにはいかんよね、、ということで、
たとえば、山の辺の道から龍王山、、麓の長岳寺に名残のモミジ。
紅葉なら長谷寺もええ感じ、近くに巻向山(いうても例の遺跡とは違う)
その三山、、というのもありますし、
へぇ~ それ、面白そー
というわけで、結局、両方の山をいっぺんに極めることになったのでした。(笑)
証拠写真
詳しいことは、また改めて「レポ」にするとして、
結論から申すと、この両山の踏破、、というが大変でした。(笑)
まず、龍王山というのが、かつて16世紀頃の山城で、、
今はもう、すっかり城跡を残すのみ、、ですが、
それを掌握するのに、一苦労!(掌握したのか? しなかったかも?)
でも、山頂からの眺めは素晴らしい。
画像は大和平野と、金剛山~二上山
次に、龍王山から巻向山への道を繋ぐのに、また一苦労!
(早い話が、迷いに迷った)
しかしそこは、大和!、、、救いの神が現れる、、んですね。(笑)
で、どうにか難関を、突破して、
巻向山を踏破!
それに続く白山
申し遅れましたが、白山は巻向三山のひとつ、、です。
白山、、と言っても「白」の原材料は「雪」ではなく
「砂」です。
そして最後の初瀬山
これは「はつせ」とは読まず、「はせ」と読ませます。
そう! 長谷寺に近いから。(ほんまか?)
この最後の「初瀬山」が、また、フィナーレにふさわしく手強かった。(笑)
でもどうにか、、
証拠写真
すでにお察しかとも思うのですが
この巻向三山、それはそれは地味な山、、
しかし、そこは大和! (こればっかし (笑)
ただでは帰さん!
まず、奇々怪々なオブジェが続出。
たとえば、謎の地鎮祭、、とか
抱擁松、、とか
けど、奇々怪々いうても魑魅魍魎(ちみもうりょう) というのではない。
しいて名づけるならば、陰陽ワールドか?
また、ここは大勢の大和人?が、頻繁に詣でてはるエリアのようで
道は、迷路、、ってか、いわゆる、ぐっちゃぐっちゃ。(笑)
道だらけ、、
証拠写真(それってどこの山? って道標が分岐に付いてる。)
でもでも、、最後はアイが勝つ! いや ウイだ。
と、いつもの勝利の方程式、、
長谷寺では、バッチシ紅葉!
といったような、素晴らしい形で、山旅を終えることができたのでありました。
感謝!
以上、、レポのための忘備録でした。(そないにレポまで「間」が空くのか! と)
とりあえず以上、の以上、、、です。(^^ゞ
結論から申すと、この両山の踏破、、というが大変でした。(笑)
まず、龍王山というのが、かつて16世紀頃の山城で、、
今はもう、すっかり城跡を残すのみ、、ですが、
それを掌握するのに、一苦労!(掌握したのか? しなかったかも?)
でも、山頂からの眺めは素晴らしい。
画像は大和平野と、金剛山~二上山
次に、龍王山から巻向山への道を繋ぐのに、また一苦労!
(早い話が、迷いに迷った)
しかしそこは、大和!、、、救いの神が現れる、、んですね。(笑)
で、どうにか難関を、突破して、
巻向山を踏破!
それに続く白山
申し遅れましたが、白山は巻向三山のひとつ、、です。
白山、、と言っても「白」の原材料は「雪」ではなく
「砂」です。
そして最後の初瀬山
これは「はつせ」とは読まず、「はせ」と読ませます。
そう! 長谷寺に近いから。(ほんまか?)
この最後の「初瀬山」が、また、フィナーレにふさわしく手強かった。(笑)
でもどうにか、、
証拠写真
すでにお察しかとも思うのですが
この巻向三山、それはそれは地味な山、、
しかし、そこは大和! (こればっかし (笑)
ただでは帰さん!
まず、奇々怪々なオブジェが続出。
たとえば、謎の地鎮祭、、とか
抱擁松、、とか
けど、奇々怪々いうても魑魅魍魎(ちみもうりょう) というのではない。
しいて名づけるならば、陰陽ワールドか?
また、ここは大勢の大和人?が、頻繁に詣でてはるエリアのようで
道は、迷路、、ってか、いわゆる、ぐっちゃぐっちゃ。(笑)
道だらけ、、
証拠写真(それってどこの山? って道標が分岐に付いてる。)
でもでも、、最後はアイが勝つ! いや ウイだ。
と、いつもの勝利の方程式、、
長谷寺では、バッチシ紅葉!
といったような、素晴らしい形で、山旅を終えることができたのでありました。
感謝!
以上、、レポのための忘備録でした。(そないにレポまで「間」が空くのか! と)
とりあえず以上、の以上、、、です。(^^ゞ
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コメント
ヤマト
タイトルを見て一瞬、戦艦のことかと思った。
低山、ええですねえ。
ホカホカとした気持ちになれます。
風花老師 #ZoFvGTEA | URL | 2011/12/13 08:03 * edit *
これはこれは、、
老師、
もしかして、山本56の映画も狙ってはります?(笑)
低山大好きです、いつ帰ってもええ、、ってところが。(笑)
けど、ヤマトも大和も、それ以上のモノがありますよね。
チー #WcmT4hFA | URL | 2011/12/13 21:57 * edit *
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