チ#ブログ

きまぐれに綴った チーのひとり言です。

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なぜ、サンモリッツなん?

数あるスイスの観光地の中で、、


もしか、チーさんって セレブか? 


なんでやねん!   (笑)








サンモリッツは、一年に322日晴れ、、というギネス?を持つほど、
晴天の確率の高いとこ、らしい。

しかし、予報ではずっと雨、、それをずっとネットで睨んでて、
なんだかもう、やるせない。
行ったって意味ないし、
正直、私は帰りたい。 

宿も、飛行機もすっぱりキャンセルして、おうちに帰ろ~

キャンセルするって? 別にいいけど、ボクは仕事だから、飛行機の変更とか、
もしかしたら、貴女が空港に行って、直接、、
それも、何度か行って、交渉、手続き、交渉、手続き、


ヒエェ~~~~  マジか? 


そんなん、できるわけない!

じゃぁ、行くしかないやん。(笑)



というワケで、来てしまいました、スイス。
雲、多いんですけど、


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なんとなく、晴れてるような、、

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サンモリッツ駅 
ミツに言われるまで、気づかなかった↓ (笑)
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ここは、天下のサンモリッツ、

セレブばかりか、と思いきや、


そういうのもある、、(笑)

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けど、
この街のホテルに連泊すると、エンガディンカードというのが
もれなく、ついてくる。

このカードを提示するだけで、サンモリッツ(エンガディン地方)の
ロープウェーやゴンドラ、ケーブルカー、電車、バス等が、無料で乗車できる
という、スグレもの!

なんだか信じられんようなシステムですけど、
ホテル、フロントで、チェックインの際にもらえます。
(チェックアウト時に返す)


スゲーじゃん! 


おかげですっかりヤル気、ホン気! (^O^)/


もう、利用しまくったるで! 

と、大阪スピリッツに、燃えております、、ワタクシ、(笑)


しかし、ロープウェイはともかく、電車、バスには「ダイヤ」というものがあり、

まずは、その「時刻表」を、案内所にもらいに行って、シゲシゲ、フムフム、、
なんじゃい この ビッシリと細かい数字! 

アカン、オメメがチ~カチカ! (@@;

と、こういうのは、即、ミツに丸投げ。(笑)

じゃぁ、ボクが時刻、調べるから、どこに行きたいかを挙げて! 


要するに、役割分担ですな、、、ハハ 
アンタ、何するん?

ではまず、手始めに、こんな時間でもケーブルが動いてる、プントムライユへ行こう!

えっ、今から ですか!

そう、今から、、

今から ってもう、、、18時ですけど、、



乗っちゃってますが、、ケーブル。

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この、予行演習ともいうべき強引作戦は、大成功でした。


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気をよくした私は、

翌日、午前には、サンモリッツの裏山(と言っても標高3056m)の、ピッツネイルに
ケーブル、ロープウェイで上がる。


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上がればガスガス、、(笑)

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多少は、救いも、、(笑)

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そして、下りがけに途中下車して、高山植物を楽しんだり、

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この辺は、晴れとるんやねぇ、、

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もう一つ、下って、

ハイジのロケが行われた、、という小屋を訪れたり、、

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一旦、下界まで、下りまして、


午後からは、モルテラッチ氷河の見学に行く。

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というのは、ミツに任せて、

私は、分岐を右折し、ボヴァール小屋まで登って、渓谷と氷河の両方を堪能する。

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(これは、時間切れと、夕立のため、途中撤退)


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今頃から登るんか! って顔されたり、、(^^ゞ

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だって、花見に来たんもん、、、ほんまか、、(笑)

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翌、土曜午前は、快晴!

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なので、

初日に予行演習したムオタスムライユから、
画家のセガンティーニが絶筆したというセガンティーニ小屋まで

登山だ、、ホイ!

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あれが、めざす小屋!

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プリムラやねぇ、、

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奥の尖がりが、ピッツ ムライユ

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沢を渡って、油坂みたいなんを、ひーこら登って、

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さっきのと、同じ花やろか?

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とか、言うてる間に

次第にロゼック渓谷、、奥にはロゼック氷河が、開けてくる。

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セガンティーニ小屋  着いたぞ!

眼下に、サンモリッツの街と湖

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石造りの小屋、
赤シャツが、小屋のご主人

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コケみたい。

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展望絶大、眼下一望、

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ミツは、途中で別れて、トラバの水平道をピストンしている。

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アルペンローゼ (ツツジですね)

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のどかな風景

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ちょっと、上とは見える角度が違う、、

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サンモリッツの街

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と、好みに応じて、楽しんで、、(笑)


分岐で合流。
ムオタス ムライユに戻ってお弁当。

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サンモリッツまで、下山して?きまして、

午前の部、終了!


午後は、バスを乗り継ぎスールレイ、そこからケーブル、ロープウェイとやって、

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なんでか、英語! (笑)

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コルヴァッチ、、標高 3303m


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ベルニナ山群   中央△は ピッツ ロゼック

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左の最奥 ピッツ パリュ   その右 ピッツ ベルニナ

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眼下、セーユ湖?

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奥は、ピッツ グル―シャイン と、ロゼック氷河

龍の目みたい、、
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途中の、乗り継ぎ駅、ムルテールまで戻ったら

しばし 氷河の風に吹かれながら、散策。


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逆さ 富士 ?

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ハタザオ?  ハクサンハタザオ でない(のは確か) 

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サクラソウ

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マ・ムラサキサギゴケ! (笑)

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天候悪化につき、、大急ぎ!
登り返しがキツカッタ~

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たった、4日の滞在で、

一日のうち、3000m級の山を、登ったり下ったり、、

はたまた、野山をカメラ振り回して、駆け巡り


予定では、晴行雨読

雨の日は宿にこもって、、読書かスパに入り浸る、、

の、はず、、


でも、雨と言っても、実際には午後から、
それも暗雲立ち込め、ゴロゴロ鳴りだす夕方から、、

要するに、夕立程度、、(降ればゲリラになるけれど)

普通、日本では、こういう天気なら「晴れ、熱中症対策を! 所により夕方雷雨」
と、やりますが、、


こっちでは、晴れ時々雨
ま、当たってるっちゃ、当たってる、、、


ここ、サンモリッツは、標高、1,856m 
朝晩は10℃を切るし、、ひと雨降ると、もう肌寒いし、、

なんちゅうとこにおるんだ、オマハンは!     


この快適さに入り浸って、もう、すっかり図に乗って、、


チョンボといえば、ホテル近所のコープを、フル活用するつもりだったのが

お昼はシエステ(?) 店閉まってて、
夕方早くには閉店するし、、土曜はさらに早く店じまい、日曜はモチロン定休日、、


と、休んでバッカ! ここは田舎かい!  (田舎でした)

食事は、レストランに行けば、ありつけるけど、
問題なのは飲み水で、

それも、今思えば、大枚叩いて、買えばよかったけど、

なーに、オランダ、ベルギー
ずっと、水道水を沸かしてお茶で、飲んできたから、
スイスだって同じだろうと、、



しかし、ここの硬水、きわめて石灰濃度が高いのか、
もしかして、その水にアタッタか、、

長旅の疲れも、溜まっていたのでしょうけれど、

サンモリッツ最終日、もう、ここを去る、という段になって
突然、体調、壊れて、

バッタンキュー 




寄りによって、その最終日というのが、これまた快晴!

お別れに、ホテルから10分ほどのサンモリッツ湖まで、早朝散歩に行きまして

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出発まで、まだ時間があるので

チャレリーナから、一度は乗りたかった テレキャビンに乗り

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マルグーンス、、

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山越えしてケーブル乗場まで、歩きたかったけど
なんだか、しんどくって、断念。

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代わりに、サンモリッツの裏山、ピッツネイルまで、再び上がっとる。(笑)

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ここでも、申し分のない、天気とパノラマ、

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この、フィナーレに相応しい光景を、、、
私はほとんど、夢遊病者のように、呆然と眺めてて、、

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ホウホウノテイで 下山(というのか)



ホテルを、チェックアウト、

重いトランクを引きずって、チューリッヒまでの電車移動
(一回乗り換え)


椅子に座れば、もうその場で即、眠りこけ

暑い暑いチューリッヒに着き
ホテルのシャトルが来るまでの待ち時間でも、ガーガー寝てて

当然、宿でも、シャワーするや否や バッタンキュー


翌日は早朝便で、アムステルダムに飛び、乗り継ぎ、帰国、
その、待ち時間でも、またまた爆睡!

いったい、どんだけ寝まんねん! 



だけど、その間、水以外は何も受け付けず(胃腸薬だけは飲んだ)

免税店の一つも、回れずじまいで、ユーロやフランの小銭をジャリジャリかかえて

さぁ、いよいよ帰国、、搭乗、、

つまり、今から、10時間半の長旅です。


大丈夫か、、


途中、何があってもいいように、通路側の席にしてもらって、、



まだ、寝るんかい!

だって、日本に着いたら朝だもん。



というわけで、24時間以上(4食)も絶食した末
ついに、ようやく、口にしたのが


な、なんと!


機内食に出た、カツ丼、、、、でした。


画像なし、、<(_ _)>



これには、さすがのミツも、びっくら仰天! 



だ、大丈夫か!



ま、そんなもんです、、旅なんて。

治るときゃ、速いわ。


ホームシックだったんちゃう?

そうかもね。


だって、ほんとに長旅だったもの、、(笑)




帰国した日の朝、大阪界隈では、ひと雨降ったのか、

覚悟した我が家も、意外と涼しく


帰りの道中、寝倒したおかげか、
ゼンゼン眠くないし、、当たり前!(笑)

時差ボケのカケラも、ないし、

亭主は元気で、出かけるし、、、、


というわけで、

長々と、お付き合いいただき、まことにもって、感謝感謝!

おかげでホッと、、




だーけど、、なんか、まだ、言い忘れたような、、、

いえ、忘れてません、、、まだ、書き残してることがあるのです、、


えっ?   こんだけ書いといて、まだ書くんかい!


そう、

この旅の根幹にかかわる問題、、なので、、(ほんまか!)


を、〆にせねばならぬのですが、、、ここで、再び、休憩タイムをいただいて、

しばし、
ゴメン、おくれやす~     ←!


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コメント

最後にずっこけ?

チーさんがホームシックにかかっている間、こっちはチーシックやったりして・・・
それにしてもきれいな景色ですね!それしか云えへん。

標高みて高山病だいじょうぶなんかいな?とおもっていたけど、
最後のは水のせいじゃなくて、興奮で忘れていた病気が出たのかもしれませんね。
私も小屋に行ったらひたすら寝てるし、飛行機もどっちかいうと高山病に違い状態になります。

~つづく  たのしみやなぁ!

さえ #- | URL | 2013/07/30 07:43 * edit *

まことにもって!

きれいな景色も、きれいな花も、ずっと見てるとマヒしてくる。
そういう自分に腹が立つ。(^^ゞ

そういえば時差のある海外旅行だと、毎回、ぶっ倒れてます。
それが帰国後か、帰国中か、道中か、友だちの家か、、くらいの違い。(笑)

飛行機で高山病でしょ! 分かります。これはパイロットにも寄る。イテッ!
機内で飲むのは努めて水かウーロン茶で、炭酸、お酒は控えるようになりました。その方が代謝がよいと、、その分、トイレに通いづめるけど、、(^^ゞ

あ、つづく、、ですね、、 そっらもぉ、泣きますよぉ~ (笑)

チー #WcmT4hFA | URL | 2013/07/30 09:20 * edit *

スイス

きれいですねぇー★

摩耶山さん歩 #nQ5bPT7s | URL | 2013/07/31 18:06 * edit *

ありがとう。

最高で標高3303m
街の最低気温が0℃だって、脅かされてたけど
フリース、毛糸の帽子は不要でした。(笑)

チー #WcmT4hFA | URL | 2013/07/31 22:33 * edit *

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